RP114x
シリーズ
300mA LDOレギュレータ
NO.JA-236-160824
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概要
RP114xシリーズはCMOSプロセス技術を用いて開発した、高リップル除去率、½入出力電圧差、高精度、½
消費電流の正電圧ボルテージレギュレータICで、基準電圧源、誤差増幅器、出力電圧設定用抵抗網、短絡電流制
限回路、チップイネーブル回路等から構成されています。
RP114xシリーズの入力電圧は1.4Vから、出力電圧は0.8Vから対応可½でありIC内で固定されています。
CMOSプロセスによる½消費電流特性に加え、½ON抵抗Tr.内蔵による½入出力電圧差およびチップイネーブル
機½により電池の高寿½化に対応できます。また、従来のCMOSプロセスによるレギュレータに比べ、リップル
除去率、入力過渡応答、負荷過渡応答特性に優れ携帯通信機器の電源に適した½品となっております。
パッケージは、DFN(PLP)1010-4、SC-88A、SOT-23-5をご用意しています。
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特長
● 消費電流·······················································
Typ. 50µA
● 消費電流(スタンバイ時)
······························· Typ. 0.1µA
● 入力電圧範囲
················································· 1.4V½5.25V
● 出力電圧範囲
················································· 0.8V½3.6V(0.1V単½)
∗その他の電圧はマーク略号一覧表をご参照ください。
● 出力電圧精度
·················································
±1.0%(V
SET
>2.0V,
T
opt
=25°C)
● 出力電圧の温度係数
········································ Typ.
±80ppm/°C
● 入出力電圧差
················································· Typ. 0.25V (I
OUT
=300mA,
V
SET
=2.8V)
● リップル除去率
·············································· Typ. 75dB (f=1kHz)
● 入力安定度
···················································· Typ. 0.02%/V
● パッケージ
···················································· DFN(PLP)1010-4, SC-88A, SOT-23-5
● 短絡電流制限回路内蔵
····································· Typ. 60mA
● 過電流保護回路内蔵
● セラミックコンデンサ対応
······························· 1.0µF以上
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アプリケーション
● 携帯用通信機器、カメラ、ビデオの定電圧源
● バッテリー½用機器の定電圧源
● 家庭用電気½品の定電圧源
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NO.JA-236-160824
RP114x
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ブロック図
RP114xxxxB
V
DD
V
OUT
V
DD
RP114xxxxD
V
OUT
Vref
Current Limit
Vref
Current Limit
CE
GND
CE
GND
■
セレクションガイド
RP114xシリーズは、出力設定電圧、オートディスチャージ機½の有無、パッケージ等を用途によって選択指
定することができます。
½品名
RP114Kxx1∗(y)-TR
RP114Qxx2∗(y)-TR-FE
RP114Nxx1∗(y)-TR-FE
パッケージ
DFN(PLP)1010-4
SC-88A
SOT-23-5
1
リール個数
10,000 pcs
3,000 pcs
3,000 pcs
鉛フリー
○
○
○
ハロゲンフリー
○
○
○
xx
:出力設定電圧を
0.8V(08)½3.6V(36)まで、0.1V
単½で指定
(y):出力設定電圧が 0.01 V
単½の場合
(1.05 V, 1.15 V, 1.25 V, 1.35 V, 1.75 V, 1.85 V, 2.85 V, 3.45 V)
例:出力設定電圧が
1.25 V
の場合、RP114K121∗5-TR
出力設定電圧が
1.85 V
の場合、RP114K181∗5-TR
∗
:オートディスチャージ機½の有無を下記から選択
(B)オートディスチャージ機½なし
(D)オートディスチャージ機½あり
オートディスチャージ機½とは、
アクティブ状態からスタンバイ状態にチップイネーブル信号を切替えた時に、
外付けコ
ンデンサにたまった電荷を抜き、出力を素早く0Vに½とす機½です。
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NO.JA-236-160824
RP114x
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絶対最大定格
記
号
入力電圧
入力電圧
(CE
端子)
出力電圧
出力電流
許容損失(DFN(PLP)1010-4)(標準実装条件)
∗
P
D
T
opt
T
stg
許容損失(SC-88A)
許容損失(SOT-23-5)
動½周囲温度
保存周囲温度
(標準実装条件)
∗
(標準実装条件)
∗
項
目
定
格
単
V
V
V
mA
mW
°C
°C
½
V
IN
V
CE
V
OUT
I
OUT
6.0
6.0
−0.3½V
IN
+0.3
400
400
380
420
−40½85
−55½125
∗)許容損失、標準実装条件については、パッケージ情報に詳しく記述していますのでご参照ください。
絶対最大定格
絶対最大定格に記載された値を超えた条件下に½くことはデバイスに永久的な破壊をもたらすことがあるばかりか、
デバイス及びそれを½用している機器の信頼性及び安全性に悪½響をもたらします。
絶対最大定格値でデバイスが機½動½をすることは保証していません。
動½定格(電気的特性)について
半導½が½用される応用電子機器は半導½がその動½定格範囲で動½するように設計する必要があります。ノイズ½
サージといえどもその範囲を超えると半導½の正常な動½は期待できなくなります。
また、動½定格の範囲外で動½させ続けた場合は½その半導½が本来持っている信頼性を維持できなくなります。
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