Product Specification
½品規格
108-5365-2
17OCT08
Rev.
B1
(040
SERIES SEALED PAIR MATE Connectors)
040
シリーズ シールド ペアメイト コネクタ
1.
1.1
内
適用範囲
本規格は
040
シリーズ シールド ペアメイト コネクタの½品性½、試験方法、品質保証の必要条件
容
を規定している。
適用½品名と型番は付表
1
の通りである。
2.
参考規格類
以下規格類は本規格中で規定する範囲内に於いて、
本規格の一部を構成する。
万一本規格と½品図面の間に
不一致が生じた時は、
½品図面を優先して適用すること。
万一本規格と参考規格類の間に不一致が生じた時
は、本規格を優先して適用すること。
2.1
AMP規格
B.114-5149:取付適用規格
040
シリーズ リセプタクルコンタクトの圧着規格
C.501-
2.2
民間団½規格
:試験報告書
A.109-5000:試験法の一般条件
B.JIS
C 3406
A.JASO
D 605
自動車用多極コネクタ
自動車用½圧電線
自動車部品の振動試験方法
C.JIS
D 1601
タイコ エレクトロニクス アンプ株式会社 (〒213-8535 川崎市高津区久本 3-5-8)
Tyco Electronics AMP K.K. (3-5-8 Hisamoto Takatsu-ku Kawasaki, 213-8535)
© Copyright 2007 Tyco Electronics AMP K.K. All international rights reserved.
*
: 商標
Trademark
1 of 12
Product Specification
3.
108-5365-2
3.1
設計と構造
½品は該½½品図面に規定された設計、構造、物理的寸法をもって½造されていること。
3.2
材料
A.コンタクト
½.リセプタクルコンタクト:りん青銅
½.タブコンタクト:黄銅
一般必要条件
B.ハウジング
PBT
C.その他
½.シールリング:シリコンゴム
½.シールラバー:シリコンゴム
½.パッキング :シリコンゴム
3.3
定 格
A.½用温度範囲 -40℃½+120℃(周囲温度+通電による温度上昇を含む)
3.4
性½必要条件と試験方法
½品は
fig2.に規定された電気的、機械的、及び耐環境的性½必要条件に合致するよう設計
されていること。
試験は特別に規定されない限り室温下で行われること。
3.5
性½必要条件と試験方法の要約
項目
3.5.1
目標値
½品図面と
AMP
取付適用規格
の必要条件に合致していること。
電気的性½
総 合 抵 抗
(規定電流)
電線サイズ
½½
2
(AWG)
0.5
(#20)
0.85(#18)
1.25(#16)
試験項目
½品の確認検査
試験方法
該½する検査基準書に基づいて
目視、寸法、及び機½検査を行う
こと。
嵌合したコネクタの試験用回路の
初期電圧降下を測定
Fig.3
参照
AMP
規格
109-5311-2
3.5.2
試験電流
アンペア
(A)
1
1
1
抵抗値
½V/A
10(初期)
20(終期)
Fig.2(続く)
Rev. B1
2 of 12
Product Specification
108-5365-2
項目
3.5.3
目標値
試 験 項 目
総 合 抵 抗
10mΩ以下(初期)
( ロ ー レ ベ ル )
20mΩ以下(終期)
3.5.4
3.5.5
3.5.6
3.5.7
3.5.8
3.5.9
3.5.10
3.5.11
試験方法
ハウジングに組み込まれ嵌合した
コンタクトを開路電圧
20mVDC、
閉路電流
10mADC
の条件で測定
する。
Fig.3
参照
AMP
規格
109-5311-1
耐
電
圧 沿面放電、フラッシュオーバー
1Kv AC 1
分間印加、コネクタ嵌
等がないこと。
合あり。隣接コンタクト間及びコ
ンタクト-ハウジング間で測定。
Fig.4
参照
AMP
規格
109-5301
絶 縁 抵 抗
100MΩ以下(初期)
500V DC
印加、コネクタ嵌合あ
り。隣接コンタクト間及びコンタ
クト-ハウジング間で測定。
Fig.4
参照
AMP
規格
109-5302
リ ー ク 電 流
0.1mA
以下
14VDC
印加1分間
コネクタ嵌合あり
Fig.4(a)参照
AMP
規格
109-5312
温 度 上 昇
Fig.5
に示す電流を通電して、
通電による温度上昇を測定する
温度上昇は
60℃以下
こと。
(コンタクト圧着部の温度
を測定)
AMP
規格
109-5310
電流条件:Fig.5 参照
電 流 サ イ ク ル
20mΩ以下(終期)
試験中発火なきこと
45
分間“ON”
,15 分間“OFF”
300
サイクル
AMP
規格
109-5308
機械的性½
振 動 ( 高 周 波 ) コネクタを全極直列に接続し、 振動周波数:20-200-20Hz/3 分
DC12V(開放電圧)0.1A
を通電 加速度:44.1½/s
2
した状態で振動中1μsec を超 振動方向:上下、前後、左右
各
3
時間(計
9
時間)
える不導通を生じないこと。
条件
Fig.6
参照
20½Ω以下(終期)
AMP
規格
109-5202
コンタクト
0.49‐2.45 N
操½速度
100mm/分
挿入力
挿入に要する力を測定
コンタクト
0.49‐2.45 N
操½速度
100mm/分
引抜力
引抜きに要する力を測定
Fig.2(続く)
Rev. B1
3 of 12
Product Specification
108-5365-2
項目
3.5.12
試験項目
コネクタ
挿入力
目標値
40
極
98N
以下
試験方法
操½速度
100mm/分
挿入に要する力を測定
AMP
規格
109-5206
コネクタを仮止め状態にした後、
完全に嵌合するまで、
ボルトを回
転させて、
トルクの最大値を測定
する。
操½速度
15
回/分
操½速度
100mm/分
引抜きに要する力を測定
AMP
規格
109-5206
ロッキング機構は½用させない。
コネクタのロック強度を測定
操½速度
100mm/分
AMP
規格
109-5210
40
極側のみ
コンタクトをハウジングに装着
するときに要する力を測定
AMP
規格
109-5211
二重係止時のコンタクト保持力
を測定
操½速度
100mm/分
圧着したコンタクトを試験機に
固定し、
軸方向引張力を電線に加
える。
操½速度
100mm/分
AMP
規格
109-5205
手で挿抜を行う。
(80 極側は、手
動レンチを用いる)
挿抜回数
30
回
AMP
規格
109-5213
嵌合したコネクタの一方を固定、
1mm
毎に前後往復
1.96N½m
の
トルク、
引抜きまでを
1
サイクル
とし、30 サイクル繰り返す。な
お、
本試験は、
手指で行ってよい。
Fig.7
参照
AMP
規格
109-5215
(40
極側のみに適用)
ボルト締め
トルク
80
極
1.96N½m
3.5.13
コネクタ
引抜力
40
極
98N
以下
3.5.14
コネクタ・
ロック強度
98N
以上
3.5.15
3.5.16
3.5.17
コンタクト
装着力
コンタクト
保持力
(二重係止)
圧着部
引張強度
14.7N
以下
1
コンタクト½たり
78.4N
以上
3.5.18
耐久性
(繰り返し挿抜)
電線サイズ
引張強度(以上)
mm
2
(AWG)
N
0.5
(#20)
88
0.85(#18)
127
1.25(#16)
177
20mΩ以下(終期)
3.5.19
こじり耐久性
20mΩ以下(終期)
Fig.2(続く)
Rev. B1
4 of 12
Product Specification
108-5365-2
項目
3.5.20
試験項目
はんだ付け性
3.5.21
3.5.22
挿抜フィーリング
熱衝撃
3.5.23
3.5.24
耐湿性
(定常状態)
塩水噴霧
3.5.25
工業ガス(SO
2
)
3.5.26
3.5.27
3.5.28
温度寿½
(耐熱)
耐寒性
浸水
試験方法
はんだ温度
230±5℃
はんだ浸漬時間
3±0.5
秒
½用フラックス アルファー100
AMP
規格
109-5203
はんだ
Sn60:Pb40(重量%)
コネクタ挿入引抜において異常 操½ 手½業
がないこと。
環境的性½
20mΩ以下(終期)
嵌合したコネクタを
‐30±5℃/60 分、80±5℃/60 分
これを
1
サイクルとし
5
サイクル
行う。
AMP
規格
109-5103
20mΩ以下(終期)
嵌合状態
90‐95%R.H.60℃ 96
時間
AMP
規格
109-5105
20mΩ以下(終期)
5%の塩水噴霧に 96
時間さらすこ
と。
(嵌合状態)
AMP
規格
109-5101
水洗室温乾燥
1
時間後測定
20mΩ以下(終期)
嵌 合 し た コ ネ ク タ を
SO
2
ガ ス
10ppm,95%R.H.
常温
24
時間
AMP
規格
109-5107
20mΩ以下(終期)
嵌合したコネクタ
120±3℃
期間
120
時間放½
AMP
規格
109-5104
20mΩ以下(終期)
嵌合したコネクタを‐50±5℃
120
時間
AMP
規格
109-5108
リーク電流
0.1mA
以下
ユニットケースに取付けた嵌合
状態のコネクタを
Fig.9
に示す
2
つのパターンにさらす。
(それぞ
れ別のサンプルを用いる)浸漬
は、Fig.10 に示す方法による。
試験中隣接コンタクト間に
14VDC
を印加してリーク電流を
監視する。
Fig.2(続く)
目標値
95%以上ぬれていること
Rev. B1
5 of 12